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飲料製造工場なのに、飲み物を扱わない工程もあり。適性で選んで!


「食品工場勤務」とひとくちに言っても、すべてのスタッフが同じ作業をしているわけではありません。
どの工程で働くかによって、作業内容は大きく異なってきます。
今回は、「飲料製造」に注目!

飲料製造のお仕事とは

通常、工場での作業とは、最初から最後の工程まで、一貫して”取扱商品”に携わるものです。例えば食品工場であれば、入荷から出荷まで、どの工程でも食品を取扱っていますよね。
しかし、飲料製造工場では少し異なります。
というのも、飲料製造を行う工程と、飲料を入れるための容器を製造する工程、ふたつの工程が同時進行で行われているのです。
もちろん、ふたつの工程で行われる作業はまったくの別物。携わる人に求められる技能も大きく変わります。

アルコールの工場もあります
飲料製造工場には、ソフトドリンクだけでなく、アルコールという選択もあります。
ビール好きが高じて、ビール工場で勤務する方も結構おられるようです。
もちろん、アルコールが飲めない方でも、アルコールの工場で勤務することは可能です。

制服
飲料においても、衛生レベルは食品工場同様、大変厳しく管理されています。
長袖、長ズボン、帽子、マスク、手袋などの制服着用はもちろんのこと、髪の毛は帽子の中へ。
ネイルだけでなく、メイクに関しても禁止であることがほとんどです。
清潔必須のお仕事です。

飲料製造のお仕事、福利厚生など

24時間稼働している工場も多く、夜勤を希望される方にもピッタリのお仕事です。
大きな工場の場合には、寮完備であることも。入寮希望の方は、事前に確認しておきましょう。

飲料製造のお仕事に求められるもの

人の口に入るものを製造していると、しっかり意識して働ける方に向いています。
また、時間あたりの仕事量が決められていることが多く、遅れている場合には調整を行い、遅れを取り戻す工夫ができるようになれば、一人前。ここまでくると、リーダーを任されるなど、キャリアアップすることも可能です。


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