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検品のお仕事は責任重大!難しくは無いけれど、集中力の継続が必須。


「食品工場勤務」とひとくちに言っても、すべてのスタッフが同じ作業をしているわけではありません。
どの工程で働くかによって、作業内容は大きく異なってきます。
今回は、「検品」に注目!

検品のお仕事とは

工場で作られた製品の、品質を確認する作業です。
ベルトコンベアで流れてくる製品を目視確認する方法の他、機械を使って細かく確認する方法も。
製品や工場により、確認の仕方は大きく変わってきます。

確認箇所
キズや抜け、形状などが規定通りになっていない製品を分別する不良品の確認や、異物が混入していないかを確認する工程があります。
確認の方法は、目視や、密閉状態でも異物混入が調べられる機械を用いたり、重量によって確認するなど、さまざま。どの確認方法であっても正確性が強く求められ、集中力が必要となるお仕事です。

制服
長袖、長ズボン、帽子、マスク、手袋などの制服を着用します。
清潔必須なので、髪の毛はしっかりと帽子の中へ入れなければいけません。
ネイルはもちろん、メイクも禁止の場合が多いです。

検品のお仕事、福利厚生など

交代勤務の多いお仕事です。そのため、残業はほぼなく、時間通りに帰ることが可能です。
短期で募集される検品のお仕事もありますが、検品内容が専門的になるほど職人的要素が強くなり、熟練度を必要とするため、長期勤務の方も多くおられる職場となります。

検品のお仕事に求められるもの

検品を行う上で、必要となる資格はありません。
採用されれば、すぐにでもスタートできるお仕事です。
しかし、検品のお仕事をする際には、以下のことを意識しておかなければいけません。
・チェック漏れで不良品が出荷されてしまうと、大きなクレームとなる場合がある
・異物混入などの場合、消費者の健康被害に繋がる恐れもある
・最悪の場合、自主回収や営業停止にもつながる
作業自体は難しくなく、すぐに、誰でも行えるものですが、大きな責任感を持って取り組まなければいけないお仕事だと言えます。


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